新研究 数学(2022年度版)

最新の入試問題で構成された総まとめ教材の決定版
学年 | 1年、2年、3年内容です |
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定価 | 1,200円 |
+340円(定着ノート付き) | |
+300円(新研究ノート付き) | |
+300円(解説学習ノート付き) | |
出版社 | 新学社 |
教材の詳細
1・2年生範囲の移行措置内容に対応しております。ウォームアップ特集にて『箱ひげ図のかき方』をパターン別に解説。丁寧な解説・例題で1から復習できます。
詳しい解説により、重要事項をしっかりと確認できるようになっております。活用例題のパターンも増え、A問題からふり返りやすくなっています。また、例題とA問題の類題の対応が色付けで示されており一目でわかるようになっています。誤答例や解き方の解説も充実しております。
以前のものより約20%の軽量化で書き込みやすい紙になりました。また、問題の図版データもご用意しており(A問題・B問題・A+問題)、テスト問題の作成などにもご活用いただけます。
単元1~20のA+問題とB問題左段が完全対応しております。そのため入試の大問1番レベルの基礎問題をくり返し何度でも学習できる構成になっております。A+問題の要注意問題には、横に解き方のポイントも掲載されていますので、コツをおさえながら問題を解く力を養うことができます。A+問題には正答率も付いております。
解答・解説集のA問題・A+問題部分は本誌の問題も一緒に掲載しています。またB問題や総仕上げ問題の記述問題部分には留意点や誤答例をまとめた「記述のポイント」を掲載しています。
「基礎トレ」では複数の単元をまたいだ基礎問題を解くことができます。正答率も掲載していますので、意欲的に取り組むことができます。「入試トレ」ではレベルを上げた実戦問題にチャレンジすることができます。公式の丸暗記ではなく、解法のパターンをしっかりと身につけることで、入試の問題でも正解率を上げることができます。
『入試1番徹底練習』特集回では、入試大問1番レベルと同形式の問題をくり返し学習することができます。各単元の通常回と合わせて基本問題を何回も練習することで解く力が自然と身につく構成になっています。
入試実践講座では、根拠となる知識を問う問題や理由や考えを説明する問題などの様々なパターンの入試問題にも取り組める内容になっております。新研究1冊で基本問題から実践問題まで幅広く対応できる内容になっています。